薬局薬剤師の勉強日誌

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認知症の周辺症状(BPSD)


認知症は、いくつかの症状が出現する症候群を呈し、認知機能障害に起因する中核症状と、それら以外の行動症状・心理症状である周辺症状に分類される。

認知症の周辺症状は、BPSD(Behavior and Psychological Symptoms of Dementia)とも呼ばれ、患者周囲の家族や介護者などへの負担が大きいため、周りの人のためにもBPSDを改善する必要がある。

 

*原因と症状

BPSDには個人差があるが、身体的・精神的なストレスなどが原因と考えられている。

症状としては、以下のようなものが挙げられる。

【認知症の周辺症状症状(BPSD)】
・幻覚
・妄想(物取られ妄想が典型的)
・錯覚
・抑うつ
・意欲低下
・無反応
・不安
・焦燥
・徘徊
・多動(同じ行動を繰り返す)
・暴力
・暴言
・せん妄
・不潔行為
・失禁

 

 

※このブログの内容は、個人的に勉強した内容をまとめたものです。添付文書や治療ガイドライン等に基づいてまとめていますが、内容の正確性は保証できません。知識の向上のため、また、内容をより良いものにしていきたいと考えているため、不適切な記載等ございましたら、コメントにてご指摘お願い致します。