薬局薬剤師の勉強日誌

日々の勉強を個人的にまとめたブログです

麦粒腫とは

 

麦粒腫とは、感染性の眼科疾患。

瞼における細菌感染症で、急性の化膿性炎症による痛みや痒みが主な症状。

眼の充血や瞬きをした際の異物感を伴う場合もある。失明などの重篤な症状を引き起こすことはない。

また、他人に伝播することは考えにくい。

瞼の外側や睫毛の根元に生じたものを「外麦粒腫」、瞼の裏のマイボール腺に生じたものを「内麦粒腫」という。

一般的に「ものもらい」や「めばちこ」などと呼ばれる症状の1つ。

 

*原因

主に黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌の感染が原因。

 

*治療法

自然治癒することが多いが、症状が長く続く場合は、抗菌薬の点眼、眼軟膏、内服による治療が行われる。

化膿がひどい場合には、切開や注射針で膿を取り除くことも。

 

 

※このブログの内容は、個人的に勉強した内容をまとめたものです。添付文書や治療ガイドライン等に基づいてまとめていますが、内容の正確性は保証できません。知識の向上のため、また、内容をより良いものにしていきたいと考えているため、不適切な記載等ございましたら、コメントにてご指摘お願い致します。