薬局薬剤師の勉強日誌

日々の勉強を個人的にまとめたブログです

気管支喘息の分類(アトピー型/非アトピー型)

 

気管支喘息は、大きく分けてアトピー型と非アトピー型の2つに分類される。

小児喘息の70%以上がアトピー型。

年齢が上がるにつれて非アトピー型を発症しやすく、成人喘息ではアトピー型、非アトピー型とそれらの混合型がそれぞれ約1/3ずつ。

 

*分類

アトピー型・・・特異的IgE抗体が関与する

非アトピー型・・・特異的IgE抗体が関与しない

 

*喘息誘発要因

アトピー型

・ダニ
・ハウスダスト
・カビ
・動物の毛または皮膚
・花粉
・ゴキブリ  など

 

非アトピー型

・ウイルス感染
・大気汚染
・喫煙
・アルコール
・運動
・薬剤
・天候
・情動  など

 

*治療

基本的には、アトピー型と非アトピー型で治療方法は同じ。

減感作療法は、アレルゲンが同定されているアトピー型喘息患者にのみ適応される。

 

 

※このブログの内容は、個人的に勉強した内容をまとめたものです。添付文書や治療ガイドライン等に基づいてまとめていますが、内容の正確性は保証できません。知識の向上のため、また、内容をより良いものにしていきたいと考えているため、不適切な記載等ございましたら、コメントにてご指摘お願い致します。