薬局薬剤師の勉強日誌

日々の勉強を個人的にまとめたブログです

キノロンのデュアルインヒビター

 

キノロン系抗菌薬の作用点は、DNAジェイレースとトポイソメラーゼⅣの2つあり、通常のキノロン系抗菌薬はこの2つの酵素の内、どちらか1つの酵素を強く阻害する。

中には2つの酵素を強力に同程度阻害するものがあり、このようなキノロンをデュアルインヒビターという。

デュアルインヒビターは、通常のキノロンよりも抗菌作用が強力で、耐性菌を生みにくいとされている。

 

*デュアルインヒビター

・ラスビック(ラスクフロキサシン)

・グレースビッド(シタフロキサシン)

・ジェニナック(ガレノキサシン)

アベロックス(モキシフロキサシン)

クラビット(レボフロキサシン)

・オゼックス(トスフロキサシン)

・タリビッド(オフロキサシン)

 

 

※このブログの内容は、個人的に勉強した内容をまとめたものです。添付文書や治療ガイドライン等に基づいてまとめていますが、内容の正確性は保証できません。知識の向上のため、また、内容をより良いものにしていきたいと考えているため、不適切な記載等ございましたら、コメントにてご指摘お願い致します。